地方?国家?ややこしい公務員

公務員には大きく分けて2つ。

国家公務員と地方公務員があります。

とはいえこの2つ、努める場所によって違ったり、同じ場所で働いていても違ったりして、国家だ、地方だと、非常にややこしいのです。

ややこしいの代表格は警察で、地位によって属性が変わります。

お察しの通り、地位が上がれば国家です。

厳密に言うと、警視正以上が国家公務員です。

ここまで登るのは、警察の中でも「キャリア組」と言われる人たちですね。

ちなみに教師で言うと、学校を運営しているのがどこなのかで変わってきます。

国立校なら「国家」、県立、市立校なら「地方」です。

消防は「地方」で…ときりがありませんが、それもそのはず、日本には400万人以上もの公務員がいるのです。

この数字だと、10世帯に1人という計算になります。

なんだか思っていたよりも意外と多いのですね。

給料は税金から支払われていますから、9世帯で1つの家庭を支えている、という事になるのでしょうか、ま、そう単純に言い切れるものでもないとは思いますが。